生駒の味を全国へ!生駒野菜が飲食店と連携、PR活動に力

生駒市

生駒市まとめ:地産地消を推進する「いこまレストラン」が10回目を迎え、新規就農者によるマルシェも初開催!

奈良県生駒市で、地元野菜の流通拡大を目指す取り組みが進んでいます。市内の農家が栽培した野菜を人気飲食店が調理し、SNSなどで発信する「いこまレストラン」は、7日で10回目を迎えます。また、新規就農者によるマルシェも初開催されます。

「いこまレストラン」は、市が2020年度に始めた取り組みです。飲食店の料理人が市内の農業者から提供された野菜を材料に特別なメニューを開発し、市民の試食モニターらと農業者がテーブルを囲んで料理を楽しみます。感想などはSNSで発信され、地産地消を推進する狙いがあります。

これまでにカレー店や老舗旅館、イタリアン、ネパール、韓国などの料理店で開催されてきました。新メニューの開発も行われており、例えば菊芋のコロッケや赤大根のべったら漬け、ちょうほう菜の塩昆布とおかか和えなどが生み出されました。

一方、「いこまニューファーマーズマルシェ」は初開催で、12日午後4時から近鉄生駒駅前で行われます。市が22年から開校したファーマーズスクールの受講者である新規就農者が出店し、先輩就農者らを含め6組7人が集まります。

マルシェでは、新規就農者を応援するためのインタビューや野菜の購入場所も設けられます。いこまレストランやマルシェの問い合わせは、市農林課(0743-74-1111)までお願いします。

生駒市では、約700戸の農家が多品種少量で付加価値のある野菜づくりに取り組んでいます。ベッドタウンとして発展してきたため、農地の宅地化が進み耕地面積は狭いですが、京阪神の近郊という立地を生かした野菜づくりを行っています。

市民の皆さんには、この機会に地元野菜の美味しさを再発見し、地産地消を推進する取り組みに参加してみてはいかがでしょうか。

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