生駒市まとめ:脱炭素社会を目指す生駒市の取り組みを学ぶ
奈良県生駒市で、太陽光を中心とした再生可能エネルギーの普及に取り組む一般社団法人・市民エネルギー生駒(CEI)が、奈良県立奈良北高校の1、2年生を対象に「脱炭素」について講義を行いました。7月22日に開催されたこのイベントは、同校の夏期講座の一つで、CEIの講義は3回目です。
今回の講義では、CO2が地球温暖化を引き起こすことや、私たちができることとして再生可能エネルギーへの転換、蓄電、省エネを挙げました。生駒市では、市立小中学校の校舎屋上などに太陽光発電システムを設置し、「再生可能エネルギー電源の地産地消」に取り組んでいます。
参加した生徒たちは2班に分かれて、市立あすか野小の校舎屋上に設置された103枚の太陽光パネルを見学しました。生徒たちは「初めて知った」「勉強になった」と感想を話し、脱炭素社会を目指す生駒市の取り組みについて理解を深めました。
CEI代表理事の楠正志さんは、「災害に強いし、市内で経済も回る。行政と市民が一体となって進めるのが基本」と説明しました。生駒市は、再生可能エネルギー電源を地元で生産する「地産地消」に取り組み、地域の経済循環や災害対策にもつながる脱炭素社会を目指しています。
住民向けアドバイス:
生駒市では、太陽光発電システムを設置した小中学校が増えています。再生可能エネルギーは、地球温暖化の防止や災害対策に有効です。CEIの取り組みを参考に、自宅や職場でも省エネや再生可能エネルギーの導入を検討してみてはいかがでしょうか?


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