特別展「天翔る飛鳥 烏頭尾精の世界」

高市郡明日香村

高市郡明日香村まとめ:鳥頭尾精展「古都シリーズ」完結記念!奈良県出身画家の70年を辿る

高市郡明日香村出身の画家、鳥頭尾精氏が満93歳を迎えます。現在も精力的に作品制作を続ける同氏は、16年の歳月をかけて「古都シリーズ」を完結させました。これを記念して、奈良県高市郡明日香村で展覧会を開催します。

本展では、「古都シリーズ」の最後を飾る「あすかシリーズ」12点が一挙に公開されます。烏頭尾氏の描く風景画は、澄んだ色彩と穏やかな画面から古代の人々の情感が漂うような画風で、その土地の空気感までも感じられるようだ。

展覧会では、初期から現在までの画業70年のあゆみをたどることができます。小品を数多く展示し、長年の制作活動の裏側を垣間見ることのできる内容です。また、烏頭尾氏の学生時代の厳密な模写や写生、水墨画に木版画、人体表現の素描など、知られざる側面にもスポットが当てられます。

高市郡明日香村で育った鳥頭尾精氏は、京都市立美術大学を卒業後、美術教諭として教鞭をとりながら作品制作を続けてきました。初期のころは「鳥」を多く描いていましたが、歩く鳥から飛ぶ鳥へ、そして古都の風景が作品の主役となっていきました。

展覧会概要

日時:2024年7月22日~8月12日
料金:一般1,000円ほか
休館日:月曜日(7月21日、8月11日、9月15日は開館)

高市郡明日香村の皆様、この機会に奈良県出身画家、鳥頭尾精氏の70年の画業を辿る展覧会へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました