天理市の歴史的刀剣に新たな光!

天理市

天理市まとめ:国宝「七支刀」の調査結果と保存状態について

奈良県天理市の石上神宮に伝わる国宝「七支刀」が、奈良国立博物館でエックス線コンピューター断層撮影(CT)による初めての調査を受けました。同館での展示を機に実施された「健康診断」では、保存状態はおおむね良好と判定されました。

七支刀は鉄製の剣で、両側に3本ずつ刃が枝分かれしています。表裏には計約60文字が刻まれており、中国の年号である太和4年(369年)を指す「泰和四年」や朝鮮の百済王族が倭の王のために作ったとされる内容が含まれています。

調査結果では、本体の厚みは2~3ミリと極めて薄いことが判明しました。折損や崩壊につながるひびや剥離もなく、良好な状態で保存されていました。

天理市に住む皆さんも、機会があれば奈良国立博物館を訪れて、国宝「七支刀」を間近で見てみませんか?

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