天理市民も注目!全国の綿花栽培者が集結、コットンサミット11月に奈良で開催

天理市

天理市まとめ:全国コットンサミットが11月に開催!天理市で綿花栽培とSDGsを考える

奈良県天理市は、かつて大和木綿の一大産地として知られていましたが、近代以降は衰退してしまいました。そんな中、全国の綿花生産者や加工業者らが一堂に集う「全国コットンサミット」が11月15日と16日に天理市内で開催されることが決まりました。

このイベントは、国内の綿花栽培の普及を通じて、農業・教育・福祉に関わる社会問題の解決に繋げることを目的にしています。天理市内でのサミット開催に向け、市などに働きかけてきたのは、綿作りを通じて不登校や引きこもりの人らを支援する団体「H.A.M.A.木綿庵(ゆうあん)」の代表、梅田正之さんです。

梅田さんは自身が精神的に不安定だった頃に綿作りに出合い、心が安定した経験から20年に同団体を設立しました。天理市乙木町にある約2千平方メートルの栽培放棄地の畑で、不登校や引きこもり、心の病を持った人らとともに綿花や野菜などを育てています。

サミットでは「いのちと未来にたねをまく-SDGs未来を担うこどもたちへ、人生百年時代のその先を見据えて」をテーマに、綿の手紡ぎや手織り技術などの伝統文化に携わる人々による講演会や一般参加型のワークショップなどが行われます。5月3日には関連イベントとして、H.A.M.A.木綿庵で綿の種まきや綿繰りの体験を行い、参加者には綿の種をプレゼントします。

天理市民の皆さん、この機会にSDGsと綿花栽培について考えてみませんか?

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