【新潟の保養地に注目集まる】村杉温泉のウェルネス効果で健康志向の客が殺到

阿賀野市

新潟県の村杉温泉は、湯治場としての豊饒な歴史、豊かな自然環境、多彩なアクティビティや食文化を兼ね備えている。実際、「新・湯治」の偏差値は全国的に見ても上位にある。事実、全国の国民保養温泉地を対象に平成28年度から行われている「温泉総選挙」では「スポーツリハビリ部門」「ファミリー部門」などで連続してベスト3を獲得するなど高く評価されている。

村杉温泉の宿泊施設である風雅の宿・長生館は、唯一源泉浴槽を有し、村杉温泉三号井の「濃厚ラジウム泉」も引かれている。館内には飲泉施設もあり自由に利用できる。

長生館には古くから著名な文人が訪れた歴史があり、元内閣総理大臣の近衛文麿公や戦前の貴族院議員が集まったこともある。季節の花々に彩られる4,000坪の大庭園は見事で、実際にここでゆったり過ごす時間が大変意味がある。

ラジウム泉には気体の「ラドン」が多く含まれており、空気中に飛散する。呼吸器から血液循環に入り全身にいきわたるため、最も効果的なのは「気体を吸うこと」である。

長生館では大庭園を活用してジャズライブやヨガなどのイベントを開催し、テントサウナも設えている。サウナで汗を流した後、空気中のラドンを思い切り吸いながら外気浴することで「整う」ことができる。

荒木社長は村杉温泉が「ウェルネスの聖地」としてブランディングできたら良いと語り、訪れる方には温泉に入って自然に浸って心と体を癒していただきたいと述べた。

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