柏崎の心継承へ!19歳が守る500年伝統の「綾子舞」

柏崎市

柏崎市まとめ:新潟県柏崎市で今日何があったのかを伝える

本日、新潟県柏崎市の山間部にある「綾子舞会館」で、九里多映さん(19)が中学生に扇の動かし方を教えていました。綾子舞は同市鵜川地区女谷に約500年前から伝わる民俗芸能で、2022年11月にユネスコの無形文化遺産に登録されました。

九里多映さんは中学2年生の時から綾子舞を始め、高校卒業後は市職員として働きながら後輩たちの指導にあたっています。現在は市役所の市民活動支援課で働く傍ら、週1回の養成講座に教える側として通うなど、地元の伝統芸能を守るために尽力しています。

柏崎市では、綾子舞には「下野」と「高原田」の二つの座元(保存会)があります。九里多映さんは「下野」に所属し、「小歌踊」を基本的に10代の少女3人で舞うものです。扇を動かすのではなく、扇自体が舞っているようにするにはどうしたらいいかという課題に取り組み、指先のそろえ方や必要な力を入れる大切さを学びました。

柏崎市民は、地元の伝統芸能である綾子舞を守るために尽力している九里多映さんの活動に注目し、応援することができます。

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