柏崎市に新たな動き!原発再稼働をめぐる自治体トップ会談の真相

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柏崎市まとめ:新潟県知事が原発再稼働で懇談会を開催

新潟県の花角知事は9日、柏崎刈羽原発の再稼働をめぐり、原発立地自治体を含む6つの市町村長との懇談会に臨みました。非公開で行われた意見交換では、各トップが直接伝えた意見はどのようなものだったのでしょうか。

柏崎市の桜井雅浩市長は「再稼働について反対する立場の方々も推進する立場の方々も私のように意義を認めるという立場の者からも『信を問う』という論議が延々と続いている状況は決して幸いなものではない。そろそろここで結論を出すべきである」と述べました。

刈羽村の品田宏夫村長は「再稼働に関して意見はあるかということで、『なし』というお答えをさせてもらった。『原子力発電所との付き合い方を一番良く知っているのは刈羽村の我々である』それは大きな声で発言した」と強調しました。

長岡市の磯田達伸市長は「まだまだ、県民、長岡市民のいろいろな課題・問題に対する理解というものがなかなか進んでいないのではないか。そういうことを報告しながらこれからさらに理解を進める努力をしてもらいたいと」発言しました。

小千谷市の宮崎悦男市長は「原子力発電所を稼働するか否か、このイシューで新潟県の発展に悪影響を与えてしまいかねない。どれだけこのUPZを始めとした地域が大変な思いをしているか、疲弊しているのか、単なるわがままな要望を言っているのではない。このことを強く伝えたい」と訴えました。

見附市の稲田亮市長は「(UPZ圏内は)避難訓練も含めて大きな負担があって、なおかつ地域事情的に言うと積雪地帯でもある。それに対する恩恵、全くないとは言わないが限られているんじゃないか。財政的な支援をぜひお願いしたい」と要望しました。

知事は来月7日までに県内全域の市町村長から意見を聞き終える予定です。

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