柏崎市民に響く米国産米の脅威

柏崎市

柏崎市まとめ:新潟県で田植えシーズン到来!農家の声と百姓一揆の実行委員会

新潟県は、多くの農家が田植えに向けた準備を進める中、21日には柏崎市でも極早生品種『葉月みのり』の田植えが始まりました。そんな農繁期の忙しさの合間を縫いながら、新潟県内で“百姓一揆”の実行委員会が開催されます。

小千谷市の米農家・堀井修さん(75歳)が呼びかけたこの実行委員会は、先月の東京でのデモ活動「令和の百姓一揆」に参加した堀井さんが、新潟県内でも同様のデモを実施するために集まった農家らです。堀井さんは、コメの値段が上がっている現状や外国から安いコメが入ってくることに対して危機意識を感じ取ったため、このような取り組みを始めました。

19日に開かれた実行委員会では、農家らがさまざまな意見を交わしました。魚沼市のコメ農家は「コメの値段が上がっている現状の意味が分からない」と述べ、新潟市のコメ法人は「外国から安いコメが入ってくること」や「ミニマムアクセス米の調整弁として、主食用が増大したり…」と懸念を示しました。

新潟県は日本一のコメ産地であり、例年60万tのコメ生産量があります。仮にミニマムアクセス米77万t全量が主食用で使えるようになった場合、新潟1県分以上の量に匹敵する量になり、安価な輸入米との市場競争激化が予想されます。

堀井さんは「やっぱり自分のとこで自分のものを作ればいい。これは食料の当然のこと」と訴え、日本一のコメ産地である新潟県内での『百姓一揆』実現に向け、今後日程や内容が検討されます。

柏崎市の住民の皆さんも、農家の声と百姓一揆の実行委員会に注目し、新潟県のコメ生産量やミニマムアクセス米の調整弁について理解を深めることが大切です。

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