新潟市江南区まとめ:新潟県で開催された公開講座「『住まう』と『もの』の物語」が新潟市中央区で行われました。約300人が聴講し、新潟県内の古民家や伝統技術の魅力と将来の在り方について考える機会となりました。
新潟日報みらい大学の公開講座「『住まう』と『もの』の物語」が4月13日に新潟市中央区の新潟日報メディアシップで開催され、オンラインを含めて約300人が聴講しました。ドイツ出身の建築デザイナー、カール・ベンクスさんによる基調講演では、古民家の再生と日本の伝統技術が紹介されました。
新潟県内で活躍する伝統工芸士も登壇し、トークセッションを行いました。酒井指物の酒井裕行さん、越後門出和紙の小林康生さん、笠井仏壇工芸の笠井俊裕さんがそれぞれが継承する伝統技術のルーツや将来への思いを語りました。
参加者からは「古いものに新しい風を吹き込んで残していくことが魅力的に感じた」という声もあり、地域の文化と技術を守る大切さを再認識する機会となりました。

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