三条市まとめ:新潟県 三条市立大学初の卒業式!ものづくりの街で学んだ1期生が新たな道へ
本日、2021年に開学した新潟県の三条市立大学(同市)において、初めての卒業式が執り行われました。同大は工学の専門知識や経営を学べる4年制大学で、燕三条地域の企業での実習などを通じ、新たな価値を創造できる人材の育成を目指しています。
卒業生70人のうち就職を希望していた59人は全員が内定し、その中の26人が新潟県内、うち8人が三条市内の企業に就くという結果でした。職種はメーカーが52%、ICT関連が20%と、ものづくりの街三条の特色を反映するような結果となっています。
卒業生代表の大井遥介さんは、新潟市内のソフトウエア開発会社に就職し、「イノベーションで社会に貢献できるよう成長したい」と謝辞を述べました。また、佐藤美帆さんは新潟市出身で「1期生なので何もない状態からのスタートでしたが、サークルを立ち上げるなど色んなことに挑戦できました」と振り返りました。
新潟県三条市立大学のアハメド・シャハリアル学長は式辞で、「未来は予測不能な時代に突入している。平坦(へいたん)な道ではないかも知れないが、考える力、創造する力、挑戦する力があれば切り開いていける」と卒業生を励まし、新たなスタートを切るように送り出しました。
新潟県三条市の住民の皆さん、おめでとうございます!同大はこれからもものづくりの街三条の企業と連携して、イノベーションを起こす人材育成に取り組みます。三条市に根差した教育を推進し、地域の発展に貢献します。
新潟県三条市で就職する卒業生が増えるということは、同大と三条市の企業が連携して人材育成を行うことで、地域に貢献する優秀な人材を輩出していることになります。三条市の住民の皆さんもこれから多くの新潟県三条市立大学の卒業生と接する機会が増えるかもしれません。

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