燕市まとめ:防災知識を共有する大切さ
新潟県 燕市 は、現在、新潟県内に住む外国人の数が過去最高であることを受け、外国人を対象とした防災研修を実施しました。燕市の防災担当者は「どのように防災の知識をもってもらうか」が課題と考えています。
この研修は新潟県国際交流協会と県地域おこし協力隊の吉田飛鳥さんが企画したもので、参加したのは燕市に来てまだ1年未満だというミャンマー人の技能実習生たちでした。主役は燕市の防災担当者であり、災害時に外国人に説明する方法を学びました。
例えば、「避難所」という言葉がなかなか理解されないため、「みんなが逃げる場所」と言い換えるなど、“やさしい日本語”を使うことが重要です。また「災害時多言語支援センター」は、外国人向けの情報発信や通訳の派遣をします。
新潟市では発災後、避難所に避難している外国人の数などを把握し、「災害時多言語支援センター」を設置することになります。日ごろから、主に新潟市に住む外国人を対象に生活に役立つ情報の提供や外国人向け情報誌の発行をしています。
中越沖地震の経験から、「災害時多言語支援センター」は全国に広がっています。燕市でも「日ごろからの備え」が大切です。在留外国人数は、新潟市内で過去最高の7000人超であり、被災外国人の支援のあり方も考えていく必要があります。
新潟県 燕市 の住民向けには、この防災研修を機に「やさしい日本語」を使い、外国人とコミュニケーションを取る大切さを学びましょう。


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