豊後高田市まとめ:広域ごみ処理場運営者選定で住民要望、安全性を重視する声多数
大分県 豊後高田市 を含む宇佐・国東の3市は、今年12月から広域ごみ処理施設の運用を目指していますが、運営会社選定方法で意見が対立しています。豊後高田市では、参入条件を設けた上での価格競争を提案する一方、宇佐市は総合的な判断を主張し、折り合いがついていません。
現在、3市は価格の評価割合を高めた総合評価と技術や専門性などを重視した総合評価の2つの案を検討しています。宇佐市の住民は選定にあたって事業者の技術面や財政面を評価するよう求める要望書を提出し、安全性を重視する声が多く上がっています。
「金額が高くても、ダイオキシンの出ない安心・安全を与える施設にしますという約束のもとに、私どもは(処理施設設置を)受け入れた。今回も遵守していただきたい」と宇佐市西大堀地区の豊岡正晴区長は強調しています。
次回の協議は来週10月7日を予定しており、住民の要望が反映されるかどうか注目されます。

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