「海の森」を守る!大分県 豊後高田市 に住む人たちが知っておくべき新たな視点
こんにちは、 大分県 豊後高田市 の皆さん。今日は、大分県内の沿岸部で起きている環境問題と、その挑戦する企業をご紹介します。
大分県内の沿岸部では「海の森」とも言える藻場が消滅する“磯焼け”という現象が起きています。原因は、地球温暖化などによる環境の変化で、海藻はウニによって食べつくされてしまうことです。
この問題を解決すべく、国東市の企業「大分うにファーム」が挑戦しています。同社は、商品価値の無いウニを高級食材に変えることを目指し、県の内外から買い取って施設の水槽で育てています。
獲ったばかりのウニと比べると、その差は一目瞭然です。2~3か月ほどで出荷できるようになり、高級寿司店などでも提供されるようにもなりました。
ブランド名は「豊後の磯守」といいますが、栗林社長の古里・大分の海への思いが込められています。「私達はウニをもちろん販売する会社ではあるが、ウニだけを販売する会社ではなくて、名前の通り、磯を守るウニを食べてもらう人たちも自身がこの海を守る。海を守る活動につながる。1人1人が貢献できるような商品として送り出している」と語っています。
大分うにファームは「磯焼け」という環境問題を解決しながら、ビジネスチャンスにもつなげています。豊かな海を未来へと残すため、今後も進化を続ける同社の取り組みから、私たちが学ぶべきことは多くあります。
出典:https://news.ntv.co.jp/n/tos/category/culture/toe318655a27734592b9eadec32c47a30c


コメント