日田市まとめ:太宰府天満宮奉納全国俳句大会で大分県日田市の吉弘泰子さんが大賞受賞!
5月24日、福岡県太宰府市の太宰府天満宮余香殿で太宰府天満宮奉納全国俳句大会が開催されました。国内各地やタイ、台湾などから約130人の俳句愛好家が参加し、会場や周辺を事前に吟行して構想を練った俳句を詠みました。
大分県日田市の吉弘泰子さんは、大会当日に提出された作品「仮屋根の 空中庭園 夏の蝶」で大賞を受賞しました。事前に全国から応募があった2千点以上の作品からも、朝倉市の深町明さんが「梅の花 まさしく天の 酔ふ如し」で大会大賞に選ばれました。
会場では、各自が作品3句ずつを用紙に番号だけを記入して提出。全作品を全員で回し読みし、気に入った作品を選ぶ「互選」を実施した後、長谷川櫂氏や金子清黙・大会実行委員長ら選者5人も優秀作を選びました。
参加者は自作の句が読み上げられるかどうかを緊張した面持ちで耳を澄まして待ち、自作が読み上げられると作者が大きな声で自分の名前を名乗っていました。

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