大分市まとめ:大分県職員の酒気帯び運転事件で住民に注意喚起
大分県は2日、西部振興局長が昨年11月に大分市内で自転車を酒気帯び運転し、道交法違反(酒気帯び運転など)で大分簡裁から罰金20万5000円の略式命令を受けたと発表した。住民はこの事件を教訓に、飲酒運転の危険性を再認識する必要がある。
今回の事件では、振興局長が大分市内でシェアサイクルを運転中に警察官に呼び止められ、飲酒検知で呼気1リットル当たり0.15ミリ・グラムを超えるアルコール分が検出された。県職員は懇親会などで飲酒した後、忘れた名刺入れを取りに県庁に戻る途中だったという。
この事件は、県職員の服務規定で刑事処分を受ける場合は所属長への報告義務があるにもかかわらず、半年以上秘匿していたことが問題視されている。住民は、公務員が法を破った場合、速やかに報告することが重要であることを理解すべきだ。
大分市の住民は、日常生活で飲酒運転に遭遇したり、自らが運転する際には注意深く周囲を確認し、危険性を回避する必要がある。特に夜間や人通りの少ない道では、車両や自転車の速度を落とすなど安全運転を心掛けることが大切だ。
また、大分県はこの事件を受け、振興局長を総務部付参事監とし、処分を検討するとしている。住民は、公務員が法を破った場合の責任追及や再発防止策に注目すべきである。
大分市で暮らす住民は、この事件を機会に飲酒運転の危険性と重要性を再認識し、安全な生活を送るために注意喚起することが必要だ。


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