佐伯市まとめ:大分県 佐伯市で起きた地震に伴う津波注意報と避難状況
本日、大分県内でカムチャツカ半島付近を震源とする地震が発生し、津波注意報が発表されました。佐伯市では自主的に避難する人の姿が見られ、自治体や交通機関は安全確保のための対応に追われました。
佐伯市の佐伯港近くにある濃霞山公園には、近隣の運送会社などの社員ら25人ほどが自主避難しました。同社社員は「気になって仕事が手に着かなかった。早めの避難をした」と話しています。
県は災害対策連絡室を設置し、情報収集や注意喚起を実施。大分市と別府市では海水浴場を閉鎖し、佐伯市で1世帯1人が市役所に自主避難しています。海沿いに位置する大分市の県道佐賀関循環線は全面通行止めとなりました。
大分地方気象台は臨時記者会見を開催し、高浜聡・南海トラフ地震防災官は「海から離れることが留意事項だ。海の中や海岸から離れてください」と呼びかけました。公共交通機関にも影響が出ており、国道九四フェリーと佐伯市の市営定期船が一部運休しています。
住民の皆様は、津波注意報が半日から1日ほど継続する可能性があるため、引き続き安全に留意してください。


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