竹田市の文化財と未来

竹田市

竹田市まとめ:由布市庄内町櫟木に残る文化財や記念碑を冊子にまとめる「尾谷の車橋を守る会」

大分県 竹田市 の由布市庄内町櫟木地区で、住民らがつくる「尾谷の車橋を守る会」が、地域に残る文化財や記念碑などについてまとめた冊子「櫟木の歴史散歩」を発行しました。同会は2020年の豪雨被災をきっかけに、地区の文化財の歴史的価値を再認識し守っていこうと活動しています。

この冊子は、現存する市内の石橋で最も古い「オダニの車橋」や、1895年に架けられた洋式アーチ型の石橋「阿南橋」、明治時代に水路工事に尽力した津久井俊英の業績をたたえる石碑など9つをピックアップし、オールカラーで写真や資料を付けて分かりやすく解説しています。

監修は「阿南荘歴史研究会」の日野鶴喜会長が務め、専門的にならず誰もが読み進めやすいようにと会員と話し合いながら完成させました。非売品で市立図書館での閲覧・貸し出しが可能です。

竹田市の住民は、この冊子を通じて地域の歴史や文化財に触れ、次世代に引き継いでいく活動を支えることができます。

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