由布市防災情報:50年前から学ぶ内陸地震の備え

由布市

由布市まとめ:大分県中部地震から50年、防災意識を高めるために知っておくべきこと

大分県中部地震から今年で50年が経過しました。1975年4月21日午前2時35分に発生したこの地震は、マグニチュード6.4の規模で、由布市を含む広範囲で被害をもたらしました。

当時の由布市では、庄内町(現・由布市)内山地区、湯布院町(現・由布市)の山下池付近と扇山地区、九重町奥双石地区が震度6程度、湯布院町(現・由布市)湯平地区の揺れを震度5~6程度、庄内町(現・由布市)阿蘇野地区の揺れを震度5程度と推定されました。

この地震は、万年山―崩平山断層帯の東端がずれ動いて起きたもので、国の地震調査研究推進本部は、この断層帯の将来の地震発生の可能性について、M7・3程度の規模で、30年以内に0・004%以下の発生確率としています。

大分地方気象台が開設した特設サイトでは、当時の被害状況や防災意識の向上を目指す内容が掲載されています。南海トラフ地震だけでなく、内陸でも地震はいつ起きてもおかしくないため、日頃からの防災の備えが重要です。

由布市に住む皆さんも、是非この機会に当時の被害状況や防災意識を高める内容をご覧ください。

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