倉敷市まとめ:観光船炎上・沈没事故を受け、国交省が六口丸海運に立ち入り検査へ
岡山県倉敷市を拠点とする六口丸海運が所有する観光船「第27むくじ丸」が瀬戸内海で炎上、沈没した事故を受け、国土交通省中国運輸局は22日、同社に対して立ち入り検査を行いました。
この事故は16日午後、高松市の男木島沖で発生。瀬戸内国際芸術祭のツアー客を乗せて航行中だった「第27むくじ丸」から出火し、約3時間後に沈没したものです。幸いなことに乗客乗員計25人は救助され、けがはありませんでした。
国交省中国運輸局は海上運送法に基づき、六口丸海運の事務所に職員4人を派遣し、運航管理や設備点検の状況、火災発生時の船員らの対応などを確認。違反が見つかれば行政処分の対象となるため、同社は真摯に対応することが求められます。
倉敷市民の皆様は、日常生活で海運サービスを利用される機会も多くあることから、この事故を他人事と捉えることなく、安全性や管理体制について改めて考える必要があるかもしれません。


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