保育の父を探る!佐竹音次郎と石井十次の意外な繋がり

岡山市東区

岡山市東区まとめ:子育て支援の開拓者に学ぶ

本日、6月7日、旧岡山市立大宮幼稚園(岡山市東区下阿知)で「石井十次生誕160年記念講演会」が開催されます。国内初の孤児施設・岡山孤児院を創設した石井十次と、同じ時代に児童福祉に尽力した佐竹音次郎にスポットを当てた講演会です。

佐竹音次郎は高知県四万十市出身で、神奈川県鎌倉市に現在の児童養護施設を開設し、「保育の父」と呼ばれています。医師から保育事業に専念し、5千人以上の子どもを育てたとされています。

講演会では「保育の父・佐竹音次郎に学ぶ会」の中平菊美会長が講師を担当し、両者が対談したエピソードや共通点、保護する子どもを「孤児」と呼ばなかった音次郎の考え方などを話します。

主催する石井十次に学ぶ会の東森貢会長は「十次の功績が風化しつつある。日本の児童福祉を切り開いた2人の偉業を多くの人に知ってほしい」としています。

午後1時半開始、入場無料で定員60人です。岡山市東区在住の方々はこの機会に子育て支援の開拓者について学び、児童福祉の重要性を再認識することができます。

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