岡山の魂!熱血継承、市東区の伝統が心を掴む

岡山市東区で開催された奇祭「西大寺会陽」に、記者2名が参加し情熱を燃やした。会陽は国重要無形民俗文化財に指定されていて、宝木を取り合う争奪戦が行われる。記者たちは会陽グループ「武田グループ」の決起集会に参加し、地元住民の用意してくれたおでんやおにぎりを食べた後、相撲用のまわしを巻いて本堂へ向かった。

西大寺観音院の仁王門をくぐって冷水で身を清めた後、本堂の大床に「上陸」した。記者たちは裸の男衆に埋もれそうになりながら、先輩の声に導かれて宝木を狙うも、完全に身動きが取れなくなり叫んだ。「すみません、出してください!」消灯後間もなく、記者の肩に何かが落ちた。細い木の束があった。

参加した記者は「来年は自分も福を授かりたい」と思うようになり、会陽や取材で知り合った人たちが自分の中の闘争心を呼び起こしてくれたと感じた。この気持ちを忘れずに来年に備えたい。

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