総社市で発見された世界最小級のハッチョウトンボ、自然の不思議に感動

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総社市まとめ:岡山県 総社市 のヒイゴ池湿地で日本最小のトンボ「ハッチョウトンボ」観察体験

岡山県 総社市 の貴重な動植物生息地、ヒイゴ池湿地で総社北小学校6年生25人が日本最小のトンボ「ハッチョウトンボ」を観察しました。ハッチョウトンボは体長約20ミリと1円玉サイズで、世界最小級のトンボです。

この日当たりのよい湿地を好むが、生息地が年々失われ、岡山県のレッドデータブックで準絶滅危惧指定されています。子どもたちは「北の吉備路保全協会」の萱原潤さんや市環境課職員らの案内で湿地内を回り、水辺に生えた食虫植物のモウセンゴケや咲き始めたばかりのトキソウの花を観察しました。

水場で目を凝らして草むらからハッチョウトンボを見つけ、「ちっちぇえ!」と歓声を上げました。ヒイゴ池湿地は元々2.5ヘクタールほどあったが、1993年に岡山自動車道の予定地になり、湿地を遊び場として育った萱原さんらから相談を受けた自然保護団体「高梁川流域の水と緑をまもる会」会長の重井博医師は、湿地の保全を日本道路公団に申し入れた。

再三の協議を経て、道路の設計変更などにより約0.9ヘクタールが保存された。現在、植物400種以上、動物800種以上が生息し、トンボは約40種を数える。ハッチョウトンボの発生は6月がピークで、8月中旬まで観察できるという。

萱原さんは子どもらに「こんな狭い場所にこれだけの生きものがいる場所はそうない。自分たちの校区にこんな湿地があることを自慢に思ってください」と語りかけた。総社市民は、身近な自然を大切にし、将来に残す努力を続けることが重要です。

岡山県 総社市 の住民の皆さんには、日常生活でこのような貴重な生息地や動植物を守る意識を持つとともに、機会があればヒイゴ池湿地を訪れ、自然の美しさや重要性を実感してみてください。

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