総社市まとめ:児島塊太郎さん喜寿記念個展が開催中! 総社市出身の織部焼陶芸家、児島塊太郎さんの喜寿を祝う個展が岡山市の天満屋岡山店で開かれています。会期は5月26日まで。
総社市に窯を構え、作陶活動を行ってきた児島塊太郎さんは1947年生まれ。備前焼作家藤原敬介さんのもとで学び、44年前から総社市で創作活動を続けてきました。今回の個展では、祖父である岡山出身の洋画家、児島虎次郎が訪れたエジプトの遺跡をデザインのヒントにした作品約70点が展示されています。
中でも注目は、ナイル川に浮かぶ船をイメージして作られた花器『夢物語』。湿度の高い日に焼いたため、水を入れる底部分が青く発色し、神秘的な雰囲気をまとっています。児島塊太郎さんは「新作ばかりなので見ていただけたら」と話しています。
この機会に、総社市出身の陶芸家の作品を堪能してみてはいかがでしょうか?


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