高梁市まとめ:2025年分の路線価、岡山県内平均は4年連続上昇、高梁市は下落
国税庁が公表した2025年分の路線価で、岡山県内平均は前年を1・9%上回り、4年連続で上昇しました。高梁市は下落しており、住民の方々は注意が必要です。
岡山県内では調査地点5760地点中、3490地点(61・0%)が上昇し、708地点(12・4%)が下落しています。最高額は岡山市北区本町の市役所筋(東側)の192万円で7・3%上昇しました。
高梁市を含む13税務署ごとの最高路線価では、岡山市北区と東区、倉敷駅前の4地点が上がりました。横ばいは新倉敷駅前や児島駅前、津山市など8地点で、高梁市は下落しました。
不動産鑑定士の藤原康正さんは「全体としては上昇が続いているが、岡山市北区や倉敷駅前の最高路線価の上昇率は下がっており、勢いに落ち着きが感じられる」と話しています。建築費や資材の高騰などで再開発事業の進行が遅れぎみになっていることもあり、この傾向は続くのではないかと予測しています。
高梁市に住む方々は、高梁市の下落を含め、岡山県内全体の路線価の動向を把握し、不動産や資産運用などに関する情報を収集することが大切です。


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