高梁市まとめ:児島虎次郎とその孫、ひ孫の三代にわたる芸術作品展覧会が高梁市で開催中!
岡山県高梁市の高梁市成羽美術館では、5月11日から6月8日まで、岡山県出身の洋画家児島虎次郎とその孫、ひ孫の三代にわたる芸術作品展覧会が開催されています。児島虎次郎は大原美術館の作品収集に貢献した偉大な洋画家で、その孫の塊太郎さんは陶芸家、ひ孫の慎太郎さんは洋画家として活躍しています。
展覧会では、児島虎次郎のコーナーには40点の作品が年代順に展示され、海外留学を経て画風が変化していく様子を垣間見ることができます。塊太郎さんの作品は独創的な形をした織部焼のオブジェで訪れる人の目を引くこと必至です。また、慎太郎さんの油絵は淡い色調と細かい筆使いで静物画や中国、ギリシャ、沖縄などの風景が描かれています。
高梁市成羽美術館の学芸員である吉田遥さんは、「3人がそれぞれ異なる国や地域を旅して経験したことをもとに作品を展開しているので、どのようにその国や地域を解釈していたのか楽しみながら見てもらえたら」と語っています。
高梁市で開催中のこの展覧会は、高梁市成羽美術館で6月8日まで開かれています。岡山県高梁市に住む皆さん、ぜひ足を運んでみてください!


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