西表島の新税制、観光客に影響は?石垣市民の声

石垣市

石垣市まとめ:竹富町が来島者に千円課税へ、2026年度中から徴収開始予定

沖縄県石垣市を含む竹富町は、九つの有人島を抱える同町内への来島者に1人当たり千円を課税する「竹富町訪問税条例案」を可決しました。2026年度中から徴収を開始する計画で、沖縄県内の自治体では初めての導入となります。

この条例は、同町が抱える財政負担の問題を解消するために作られたものです。竹富町には西表島や竹富島など人気の観光地があり、多くの観光客が訪れます。しかし、ゴミの処理や水道施設の整備などに多額の費用がかかるため、課税を決断しました。

一方で、町民や通勤者、未就学児、修学旅行生などは課税免除されます。また、「年払い制度」も導入され、1人当たり5千円を支払うことで何度訪れても追加の徴収はされません。

この条例案は、公明党の三盛克美氏が反対したものの、賛成10、反対1で可決されました。町は今後、総務省の同意を得た上でパブリックコメントを実施し、具体的な徴収方法を検討する予定です。

石垣市民の皆様には、2026年度中からこの新しい税制が始まります。観光客が増える一方で、町の財政負担も重くなるため、この課税は必要な措置と言えます。

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