糸満市まとめ:新たな視点を加えて作成した独自の記事
本日、糸満市立中央図書館で「2代目くろしお号」の出発式が行われました。2013年から24年までの11年間、糸満市内各所に本を届けた移動図書館は、南アフリカ共和国の公立小学校を巡回することになります。
この「2代目くろしお号」は、日本で活動を終えた後、特定非営利活動法人サペーシ・ジャパンを通じて同国ハウテン州に寄贈されます。11年間で計48万5027冊を貸し出した移動図書館は、糸満市民に大事にされたことを実感したと鈴木俊幸事務局長は語りました。
出発式では、屋良朝俊教育長が「くろしお号が大きな大地を駆け回り、子どもたちに本を届ける姿を想像した。活躍を期待している」とあいさつし、利用者代表の山城愛菜さんは「季節やイベントに合わせたコーナーが好きだった。南アフリカでもみんなに楽しい本を届けてほしい」と語りました。
糸満市民は、くろしお号を囲み、「アフリカでも頑張って」と激励し、東京行きのフェリーに向かう2代目くろしお号を手を振って送り出しました。


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