糸満市まとめ:米軍嘉手納弾薬庫地区の不発弾爆発事故、再発防止策を公表
沖縄県糸満市に住む皆さん、こんにちは。先日、米軍嘉手納弾薬庫地区で起きた不発弾爆発事故について、陸上自衛隊第15旅団が調査結果を公表しました。
事故は今年6月、県管理の一時保管庫で信管の有無を確認する作業中、衝撃が伝わり信管が破裂したことによるものです。爆発した不発弾は2023年7月に糸満市の無人島・岡波(おかは)島で回収されたもので、火薬は入っておらず、信管の確認作業中の事故でした。
幸い、第101不発弾処理隊の隊員4人が軽傷を負っただけでしたが、再発防止策として、信管の有無が確認できない場合は委託せずに爆破処分することや、作業の安全性を確保するためにX線装置を導入することが発表されました。
沖縄県は1945年の沖縄戦で米軍が使用した砲弾や爆弾の不発弾が1800トン以上残っていると推定されています。糸満市も含む沖縄県全体で、不発弾処理は重要な課題です。
住民の皆さんには、日常生活で不発弾に遭遇する可能性は低いと考えられますが、万一の場合を想定して、正しい知識を持つことが大切です。再発防止策や不発弾処理の重要性を理解し、安全な生活を送るために、情報共有を心掛けましょう。
糸満市で今日何があったのかを伝えるためにはじめに、米軍嘉手納弾薬庫地区の不発弾爆発事故について、陸上自衛隊第15旅団が調査結果を公表したことをお知らせします。


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