森岡氏はUSJ在籍時の2011年頃に、沖縄に新たなテーマパークを築くという構想をスタートさせました。2012年にプロジェクトが発足し、順調に進むかと思われましたが、2015年に米ケーブルテレビ大手のコムキャストがUSJの発行済み株式51%を約1830億円で取得したことにより、沖縄の新テーマパーク構想は白紙に戻らざるを得なくなりました。
森岡氏は2017年1月にUSJを退社し、同年株式会社刀を設立して代表取締役CEOに就任しました。以降、世界初のマーケティングノウハウのライセンシングカンパニーとして活動を続けました。
沖縄の新テーマパーク構想実現へ向けて、水面下での闘いが始まっていたのです。2018年6月に、ジャングリア沖縄の企画・開発および運営を目的として、沖縄県那覇市を本社に株式会社ジャパンエンターテイメントを設立し、CEOには加藤 健史氏が就任しました。
加藤氏はUSJのパーク開業1年前から新規アトラクションを複数立上げるなど、テーマパーク運営に幅広い経験を積み、2012年より新規ビジネス開発担当として沖縄での新パーク開発プロジェクトのリーダーに着任し同プロジェクトを推進しました。
森岡氏が株式会社刀を設立するに当たり、USJを退社し、加藤氏は創業当初から支え、森岡氏とジャングリア沖縄開業に向けて共闘しています。

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