非認知能力の重要性が高まっています。新学習指導要領でも、主体性や協調性、自己調整力などの育成が重視されています。しかし、非認知能力は数値化が難しく、効果的な育成手法が確立されていないため、体系的に学ぶ機会が十分に整っていないという課題がありました。
この課題を解決するために、株式会社rokuyouと株式会社FCEは、2025年度に実証プロジェクトを実施し、モニター校を募集します。学校現場とともに実践的な活用方法を開発し、公立学校への導入支援として自治体や教育委員会との連携も視野に入れます。
株式会社rokuyouの下向依梨代表は、「非認知能力特に社会性と情動のスキルは、全ての学びの基盤です。SELを実践する上で、学校が学級が、そして個々の生徒がどのような状態であるかを把握することが、より効果的な実践・成果に繋がります」とコメントしています。
株式会社FCEの尾上幸裕取締役は、「創業以来、子どもたちの主体性を育む事業を展開してきました。SEL教育は非認知能力の成長をどのように測っていくのかが重要テーマであったので今回の連携は中長期のビジョン実現に非常に期待ができるものです」とコメントしています。
この取り組みで、子どもたちの学びの質向上と先生方の指導方法、スキルの向上が期待できます。

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