豊見城市まとめ:子どもの性加害問題に考える
本日は、子どもへの性加害問題についてのニュースが報道されました。沖縄県でおきたこの事件を、豊見城市在住の皆さんと共に考えたいと思います。
金子深雪さんは、小学生の頃に性犯罪被害に遭いました。当時小学2年生だった金子さんは通っていた小学校の敷地内で見知らぬ男性から被害を受けました。さらに、6年生の時にも別の被害に遭いました。
おととしまでの5年間で沖縄県内で認知された性犯罪事件のうち、被害者全体に占める19歳以下の割合はワーストとなりました。性犯罪の被害者支援に詳しい山田照子さんは、明るみに出ている性被害は氷山の一角であると指摘します。
金子さんも、被害についての記憶を胸の奥にしまっていましたが、4年ほど前にはじめて「グルーミング」による被害を受けたと気が付いたそうです。
山田照子さんは、「性加害する人にとっては一瞬のための性的欲求を満たすための行為かもしれないけど、被害者にとっては一生消えない、重いものを持たされている」と語りました。性犯罪は子どもたちの心と身体をむしばみ、その後、生涯に渡って消えることのない傷跡を残します。
この事件を通して、我々ができることを考えてみませんか?例えば、住宅街や公園など安全と思われていた場所でも性犯罪はおきるという認識を持つことが大切です。特に気を付けるべき場所を覚えておくことで子どもたちを犯罪から遠ざけ性被害を防いでいきたいと山田さんは話しています。
豊見城市の皆さん、安全な環境で子ども達が育つよう、私たち大人が注意深く見守りましょう。


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