大阪市旭区まとめ:プール水あふれ続き、約94万円の損失 大阪市教育委員会が対策を強化
大阪府大阪市旭区に位置する市立今市中学校で、プールの操作盤を誤ったことにより、プールから水があふれ出ている状態が2日以上続いたことが判明した。損失額は約94万円とみられており、大阪市教育委員会は再発防止に努めるとしている。
事態は6月10日午前11時40分ごろから12日午後0時40分ごろまでの約49時間、水が給水され続けた。教職員がプールの水をろ過する機械を動かす作業を行った際、操作盤を誤って操作したことが原因で、給水が始まっていることに気づかず、12日に水道メーターの確認業者からの指摘を受けて事態が発覚した。
この約49時間で約1617立方メートルの水が給水され、損失額は約94万円にあたるということで、今後、損失費用の負担については市で検討するとしている。大阪市教育委員会は「各校園長に対して、プールの管理に係る要項等を毎年確認し、チェック体制を必ず構築すること等の通知を行っているところですが、再度、全校園に対し、教職員への周知徹底を図り、再発防止に努めてまいります」とコメントしている。
大阪市旭区の住民は、日常生活でプールを使用する機会が多くあるため、このような事態が起きる可能性も否定できない。大阪府や大阪市教育委員会は、再発防止に努めるとしているが、住民も注意深く情報を集め、万一の場合には速やかに対処することが大切である。
大阪市旭区でプールを使用する際は、安全性と正確な操作を心掛け、万全の体制で水遊びを楽しむようにしてほしい。


コメント