「万博でパレスチナの日!文化と踊りが一体に」

大阪市旭区

大阪市旭区まとめ:関西万博でパレスチナの日、セレモニーと民族舞踊団の公演に熱気

本日、大阪・関西万博はパレスチナのナショナルデーを迎え、EXPOナショナルデーホールでセレモニーが開催されました。パレスチナはイスラエルと紛争が続いており、自治政府のムハンマド・アムル経済相は「想像を絶する苦しみの中にあっても、堂々と立ち、誇り高き文化を掲げる」と力強く語りました。

日本政府からは松本尚外務政務官が出席し、「万博参加を通じ、パレスチナがより身近に感じられ、相互理解や交流が一層促進されることを祈念する」と述べました。アムル氏は、日本に対し国家としての承認と経済交流を呼びかけながら、万博の舞台を「共に未来をつくる対話の場を築くチャンス」と強調。「パレスチナは自由でなければならない」と訴えかける場面では、大きな拍手が送られました。

セレモニーには大阪市旭区からも自営業の中元伸哉さん(53)が出席し、「紛争地の切実さが伝わってきた。さらに深く知ろうと思え、有意義だった」と感想を述べていました。

また、この日は民族舞踊団による公演も行われ、アラブ音楽にのせた現代性を取り入れた伝統的な踊りが披露されました。会場は熱気に包まれ、色鮮やかなパレスチナ刺繍を施したドレスをまとったモデルたちのファッションショーも開催されました。

大阪市旭区の皆さん、この機会にパレスチナの文化や歴史について学び、理解を深めるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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