大阪市港区まとめ:兵動大樹の今昔さんぽで発見!港区の歴史と再開発の歩み
本日、関西テレビ「newsランナー 兵動大樹の今昔さんぽ」で放送された内容をもとに、大阪市港区の過去と現在を探る旅をまとめました。兵動大樹さんが1953年(昭和28年)に撮影された写真から、街を再発見するという企画です。
今回の旅では、弁天町駅近くの繁栄商店街で古くから営業している「正札家百貨店」の店主・岡本欣也さんと出会いました。彼は、写真に写る地面から飛び出た煙突のようなものを「地上げのマンホール」と教えてくれました。
実際に港区土地区画整理記念・交流会館で話を聞いた大阪市 区画整理課の喜田昌課長は、港区が抱える大きな課題として「水害・戦災・地盤沈下」を挙げました。太平洋戦争の空襲やジェーン台風による浸水被害を受け、約690ヘクタールを盛り土する世界に類を見ない大事業が行われました。
この区画整理事業は44年かけて実施され、甲子園球場172個分の広さを約2メートルかさ上げしたのです。八幡屋小学校の移動もその一環で、レールを使って校舎を丸ごと曳家し、高さを上げて新しい場所に移転させました。
この歴史的背景を知ることができるのは、地元住民や長年商売を営んできた方々です。八幡屋小学校の移動を体験した「ヤハタヤカメラ」のオーナー・角正基さんは70年前の出来事を昨日のことのように話してくれました。
兵動大樹さんも「港区すごいですね。区民の皆さんを守るため、行政が大事業をやらはった」と感想を述べました。港区の歴史と再開発の歩みを知ることで、現在の街並みに新たな視点で見つめることができます。
是非、動画でもじっくりお楽しみください!


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