大阪市都島区で新たな水上交通ルートが開通!観光や災害対策に期待高まる
昨日、淀川大堰閘門(おおぜきこうもん)が開通し、十三船着場の利用も開始されました。大阪市都島区を含む水路で往来可能になったことで、「淀川舟運」の再興と観光や災害対策面での利活用が期待されています。
淀川大堰閘門は、淀川の河口から10キロ上流に位置し、約2メートルの水位差を調整して船が通行できるようにするものです。日本最大の閘室幅を持つこの施設は、大型観光船4隻同時通行が可能で、定員100人程度の船が通ることができます。
十三船着場周辺では、「十三よどガヤテラス」もオープンし、飲食店エリアやBBQ、クルーズなどを楽しむことができます。また、大阪・関西万博の会場である夢洲までを1時間強で結ぶ舟運ルートも予定されており、地域活性化が期待されています。
災害時には支援物資の輸送や避難ルートの確保などでも活用が想定されていて、淀川大堰閘門は「生命線」としての役割を担うことになります。吉村洋文大阪府知事や西脇隆俊京都府知事も出席した利用開始記念報告会では、淀川ゲートウェイと名付けた愛称が発表されました。
この新たな水上交通ルートの開通は、大阪市都島区の住民にとって非常に大きなニュースです。観光や災害対策面での利活用が期待されるため、近い将来には大阪市都島区で新しいイベントやツアーも計画されていくことでしょう。
大阪府や京都府は、淀川舟運の再興と地域活性化に力を入れようとしています。大阪市都島区の住民は、今後の動向を注視し続けることが大切です。


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