浪速区のアートファン必見!「映えない」クレー作品に落語家・桂春蝶さんの未来への思い

大阪市浪速区

大阪市浪速区まとめ:パウル・クレー展で感じる芸術の力

大阪府 大阪市浪速区 の皆さん、こんにちは!本日は、神戸市の兵庫県立美術館で開催されている「パウル・クレー展――創造をめぐる星座」から、芸術の力を感じてみませんか?

この展覧会は、詩情あふれる作品と言葉の魅力に迫ります。第5回は落語家の桂春蝶さんに聞きました。クレーの作品を見た桂さんは「何てきれいな色彩を持った人なんだと思った」と感想を述べ、単体ではあまり人気のない色を集合体にすることで、人を引き付ける色彩を作り出している点に共感しています。

また、クレーの言葉で印象的だったのは「この世では、私を理解することなど決してできない。なぜなら私は、死者たちだけでなく、未だ生まれざる者たちとも一緒に住んでいるのだから」です。私たちは、幾億もの亡くなった人たちの延長線上にいることを忘れないでほしいと訴えています。

クレーは戦争で友人を失い、経済的に困窮し、病にもかかる中で描いた作品が美しく、かわいらしいと桂さんは語ります。感情には鮮度があり、新鮮な状態ですぐに提供したいという欲求があるが、クレーはそれをゆっくりと濾過し、我を排して抽出した美しくて大切なものを描いているのです。

技術と手間をかけた映えないものにこそ、本当の豊かさ、美しさがあると改めて考えさせられた桂さん。大阪市浪速区 の皆さんも、この展覧会で芸術の力を感じてみませんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました