大阪市住之江区で物流センター拡張!ホテル食材配送を効率化
大阪府 大阪市住之江区に位置する西武・プリンスホテルズワールドワイドとオリックス・ホテルマネジメントは、共同でホテルの食材配送を行うことを発表しました。4月1日からスタートしたこの取り組みは、トラックの台数を減らすことでドライバー不足や二酸化炭素(CO2)の削減に貢献します。
対象となるのは、大阪市住之江区にあるグランドプリンスホテル大阪ベイや中央区のクロスホテル大阪など4軒のホテル。取引先から食材を直接納める従来の方法を改め、委託倉庫である大阪南港物流センターに一時保管し、共同配送する形に変えます。これにより、配送に使うトラック台数は38台から1台に減るため、ドライバーの作業負担が大幅に軽減されます。
また、同物流センターには冷蔵・冷凍庫を増床し、常温、冷蔵、冷凍の3通りの保管スペースを拡張。大量の食材を安全に保管できる環境が整いました。これにより、CO2は年間2289トン削減を見込んでいます。
大阪市住之江区でこの取り組みがスタートしたことで、大阪府全体でのCO2削減も期待できます。2025年大阪・関西万博会期中には人やモノの流れが集中し、交通混雑が予想されますが、この共同配送はその対策にもなります。
住之江区民の皆様はこの取り組みを通じて、環境に優しいホテルの食材配送を実感することができます。

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