大阪府議会で維新が議長と副議長を独占、31年ぶりの副議長選挙で公明党は反発

大阪市大正区

大阪市大正区まとめ:大阪府議会で新たな議長と副議長が選出されました。最大会派の大阪維新の会から金城克典氏(4期目)と紀田馨氏(3期目)が選ばれ、31年ぶりに副議長選挙が行われました。

大阪府議会は23日、5月臨時会を開き、新たな議長と副議長にいずれも最大会派の大阪維新の会から金城克典氏と紀田馨氏をそれぞれ選出しました。副議長は第2会派から選出するのが慣例でしたが、議会の過半数を占める維新が両ポストの獲得に向け候補を立てたため、31年ぶりに副議長選挙が行われました。

金城克典氏は「正副議長を同じ会派が務めることは他の自治体でも珍しいことではない」と強調し、紀田馨氏も「特定会派に有利になることは絶対にない。公正な議会運営に努める」と語りました。

一方、公明府議団の藤村昌隆幹事長は「極めて異例だ。公正公平な議会運営、府政に対するチェック機能を果たせるのか」と疑問を呈し、「少数意見を切り捨てるようなことになるのでは」と警戒感をあらわにしました。

大阪市大正区で生活されている方々は、日常生活や地域活動などで議会の動向が影響することがあります。新たな議長と副議長が選出されたことで、府政に対するチェック機能や公正公平な議会運営が重要視されます。

大阪市大正区に住む方々は、地域の声が反映されるよう、議員や会派の動向を注視し、意見や要望を積極的に発信することが大切です。

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