伊万里市まとめ:陸上自衛隊オスプレイ配備から1カ月、山口知事が定例会見で今後の運用を注視
佐賀県 伊万里市 に住む皆さん、こんにちは。8日、佐賀県知事の山口祥義氏は定例記者会見を行い、陸上自衛隊オスプレイの配備から1カ月が経過したことを受け、今後の本格的な運用を注視する考えを示しました。
伊万里市では7月9日に佐賀駐屯地が開設し、8月6日までに全17機のうち16機が移駐しています。5日からは県外への飛行も開始され、防衛省は18日以降、目達原駐屯地や鹿屋航空基地などにも飛行する予定です。また、部隊訓練や夜間訓練、低空飛行訓練も今後見込まれています。
山口知事は「想定の範囲内で推移している」と現状を認識し、「しっかり我々としてチェックして、起きたことにどう対応していくのかが大切だ」と語りました。伊万里市民の皆さんも、オスプレイの運用に注視する必要があります。
また、会見では山口知事は、7月に伊万里市で発生したベトナム国籍の技能実習生による強盗殺人事件についても言及しました。亡くなった女性に対し「心から哀悼の意を表したい」と述べた上で、「共生という大きな考え方はぶれてはいけない」と語りました。
伊万里市には、外国人が約1万1千人おり、前年から16.4%増加しています。山口知事は「企業が外国人を単に労働力として見るのではなく、多文化共生の社会をつくっていくために、一人の人間としての意識をしっかり持ってフォローしていくことが大事だ」と述べました。
伊万里市民の皆さんも、外国人との共生について考える必要があります。企業や個人レベルで多文化共生の意識を持つことで、より住みやすい社会を実現することができます。


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