神埼郡吉野ヶ里町まとめ:横断旗千本を寄贈し、交通事故撲滅に尽力する宮地数義さん
佐賀県 神埼郡吉野ヶ里町 の住民の皆様は、日頃から安全な生活を送るために、交通ルールやマナーを守り、注意深く道路を渡っています。そんな中、神埼市の民生委員である宮地数義さん(74)が、黄色の横断旗千本を同市に寄贈し、交通事故撲滅に尽力しています。
この取り組みは、2021年に続き2回目で、劣化や損傷した横断旗を交換することに加え、足りていない横断歩道に補充してもらおうと行われたものです。国道34号線など、子どもたちの通行が多い市内32カ所に順次配置されます。
実松尊徳神埼市長は、「交通事故を防ぐために活用する。これからもぜひ子どもたちを見守ってほしい」と感謝の言葉を述べました。宮地さんは、「横断歩道の近くに置いてあるだけでも、ドライバーの目に留まって注意するようになるはず」と期待を込めました。
神埼署によると、神埼市郡の人身交通事故は本年度5月末で62件(前年比21件減)で、このうち4件は歩行者との事故で、前年より2件増えています。佐賀県では、4月の市町別人口1万人当たりの交通事故発生件数が、吉野ヶ里町が2位、神埼市が3位となっており、交通安全は大きな課題です。
宮地さんの取り組みは、住民の皆様に交通ルールやマナーの重要性を再認識し、安全な生活を送るために大切なことです。神埼郡吉野ヶ里町で暮らす私たちは、日常生活の中で、交通安全を意識し、互いに注意深く道路を渡りましょう。

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