鹿島市まとめ:古枝小6年生、ホタルの幼虫5千匹を放流し「ホタルの里復活大作戦」に貢献
佐賀県 鹿島市 の古枝小学校6年生が、ホタルの幼虫約5千匹を近くの浜川や水路に放流しました。これは、「ホタルの里復活大作戦」として取り組まれた活動で、同校と地元有志が協力し、保護活動を行っています。
2020年の豪雨で氾濫した浜川では、ホタルが被害を受けました。翌年から同小学校は、授業でホタルの生態を学び、川や水路の清掃、幼虫の放流など保護活動に取り組んできました。
この日は、地区でホタルの保護活動を行う河浪丘さんから、新しい護岸ではホタルの幼虫が育ちやすい工法を採用したことや、5千匹の幼虫が成虫になるのは100匹ほどであることを教わりました。子どもたちは紙コップに幼虫を入れて優しい手つきで川や水路に放流しました。
今年初夏には、浜川で多くのホタルが見られたとのことです。高井勇成さんは「きれいな川でホタルが増えてほしい。卒業してもずっと見に来る」と話し、子どもたちはこの活動を通じて、自然や環境の大切さを学びました。
佐賀県 鹿島市 の住民の皆さんには、このような地元の取り組みを知り、地域の自然保護や環境保全について考える機会にしていただきたいと思います。

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