鹿島市まとめ:八幡岳のオオキツネノカミソリが見頃を迎え、多くの人で賑わう
佐賀県のほぼ中央に位置する八幡岳(標高764メートル)では、現在オオキツネノカミソリが見頃を迎えています。唐津市など4市にまたがるこの山は、木々に覆われた斜面をオレンジ色に染める花を目当てに多くの人で賑わっています。
オオキツネノカミソリはヒガンバナ科の多年草で、葉がカミソリのような形をしていることから名付けられました。同じ科のヒガンバナと同様、花が咲く頃に葉はなく、伸びた細い茎の先に花を付ける特徴があります。
相知市民センターによると開花は例年より1週間ほど遅く、今週末まで楽しめるということです。山頂近くには駐車場もあり、軽装で散策する人も目立つなど、多くの人が訪れています。
実際に訪れた福岡市の坂田靖子さん(56)は「昨年は見頃から遅れたが、今年はまだつぼみもあり、タイミングが良かった」と笑顔で話してくれました。


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