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鳥栖市まとめ:80年前の佐賀空襲を風化させない、平和の大切さを伝える講演会が諸富町で開催

本日、佐賀県 鳥栖市 の南部に位置する諸富町で、佐賀空襲から5日で80年を迎え、平和の重要性を訴える講演会が行われました。佐賀空襲は1943年12月9日に発生し、爆撃機から投下された焼夷弾により家屋が焼失し、約60人の犠牲者を出しました。

この講演会は、地元の老人クラブの活動の一環として行われたもので、諸富花いちもんめの会が主催しました。同会は、地域の戦争体験者から聴き取った証言や佐賀空襲による地区の被害を写真や資料で展示し、平和の大切さを次世代に伝える活動を行っています。

参加した方々は、当時の記憶を語りました。「逃げんばと言ってからわれて防空壕に入ったことだけ覚えている。他は何も覚えていない。平和がいちばんです。もう戦争は嫌ですね」と語る方や、「実際に証言に基づいたものを次の世代に引き継いでいけるように活動していくことが私の使命ではないかと」話す、諸富花いちもんめの会 小柳春良事務局長など、平和について強く訴えました。

同会は12月にも平和講演や追悼の意を込めた植樹などを計画しています。鳥栖市民の皆様には、この機会に戦争の歴史と平和の重要性を改めて考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

住民向けアドバイス:
佐賀県 鳥栖市 の方々は、80年前の佐賀空襲について学ぶことで、平和の尊さを再認識することができます。諸富花いちもんめの会の活動に参加したり、12月のイベントに参加してみてください。

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