「チャオシル」指定管理委託料の謎:嬉野市議会が減額案を可決、市民は影響を受ける?

嬉野市

嬉野市まとめ:2025年度予算案で茶交流館の指定管理委託料が問題に

佐賀県 嬉野市議会は、2025年度一般会計当初予算案を巡り、「うれしの茶交流館チャオシル」の指定管理委託料465万7千円を予備費に組み替える修正動議を可決しました。チャオシルは2018年に開館し、うれしの茶の歴史や茶の入れ方などが学べる施設です。

市直営で運営してきたものの、民間ノウハウ活用などを目的に25年度から指定管理に移行することになりました。プロポーザル方式で事業者を公募し、武雄市の事業者が選ばれました。委託料は当初予算案に3944万円が計上されていましたが、修正動議では約2100万円増額になっていたため問題視されました。

反対議員らは「プロポーザルの仕様書に沿って決まった事業者であり、減額となれば市の信用にかかわる」と主張し、賛成の立場の議員は「減額した予算は予備費に計上し、運営経費において追加歳出が必要であれば補正予算で計上できる」と反論しました。

村上大祐市長は「極めて遺憾。事業者と交渉しながら今後の対応を考えたい」と話しています。

嬉野市の住民の皆様には、指定管理委託料の増額が問題視されましたが、市議会としては予備費に組み替えることで合意したことになります。予算の使い道や運営方法を含め、今後の対応を注目しておく必要がありそうです。

住民の皆様には、茶交流館チャオシルをより良くするためにも、市議会と事業者が協力して進めることが大切です。情報収集に努め、市の動向を見守りましょう。

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