嬉野市の温泉事情を守れ!全国の源泉水位低下は大丈夫か、くみ上げ問題に注目

嬉野市

嬉野市まとめ:温泉源泉水位低下で苦慮する佐賀県 嬉野市

佐賀県 嬉野市は、温泉源泉水位の低下に深刻化している。インバウンド増加によるくみ上げ量の増加や地元自治体の新規掘削制限などが原因と考えられ、湯を十分確保できなくなり廃業する温泉施設も出ている。嬉野市は村上大祐市長を中心に緊急会見を開き、「水位は下がるも源泉は維持できている」と強調した。

しかし、昨年は源泉の平均水位が40・8メートルと過去最低を記録している。西九州新幹線開業による観光客増が主な原因で、旅館などに1日当たりのくみ上げ量2800トンに抑えるよう要請した結果、昨年比1割減を目指し深夜帯の客室内風呂自粛要請などの対策を講じており、徐々に水位が回復してきている。

嬉野市民は、温泉源泉水位低下に注意する必要がある。くみ上げ量が増えていると知りつつも、温泉を利用する機会が多い人は特に留意すべきである。また、旅館や自治体の対策を理解し協力することも大切だ。

嬉野市の観光客数は西九州新幹線開業後増加しているため、住民も今後の温泉源泉水位の動向に注意深く注視すべきである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました