NTT東日本、上尾市、UDトラックス上尾スタジアムが協力し、AIカメラを導入。試合の様子を全国に配信する「STADIUM TUBE DoublePlay」が実現しました。
12月から3カ月という短い期間での導入は、上尾市とNTT東日本の強い意志によるものです。上尾市 都市整備部長の北島享氏は、「基本的には設置したい」という方針が決まり、試験期間として今年一年間は設置し、状況を見ながら今後どのような共同事業として進めていくかを検討するとのこと。
「STADIUM TUBE DoublePlay」は、通常、ホーム側とセンター側に設置された2台のAIカメラで構成され、AIのアルゴリズムが試合の状況に応じて自動でスイッチングします。UDトラックス上尾スタジアムは、PTZカメラを一塁側と三塁側に追加しており、「ある意味、スペシャル」な環境です。
西上尾コンドルズの関係者たちは、配信映像を見て驚きと喜びの声を上げました。配信映像が「テレビを見ているくらいキレイな映像」と評され、プロ野球や高校野球のような映像を子どもたちが見ることができます。
上尾市 市長の畠山稔氏は、「これまでは球場に行かないと見られなかった試合が、AIを使って、いろいろな角度から見ることができる」ことに驚きつつ、「子どもたちのやる気にも繋がる」と期待を寄せました。
今回のシステム導入により、全国から上尾で大会をやりたいという申込みが来るかもしれません。上尾市は「子どもたちが楽しくプレイできる環境ができたことがとてもうれしい」と締めくくりました。


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