上尾市まとめ:コロナ禍で奮闘する医療従事者に敬意と感謝を
上尾市のみなさん、こんにちは。NHK連続テレビ小説『おむすび』第23週では、2020年春から始まったコロナ禍を描きました。埼玉県上尾市の住民は、当時の医療現場の混乱と手探りの工夫に胸を打たれたことでしょう。
制作統括の宇佐川隆史さんと真鍋斎さんは、「朝ドラというカテゴリーでコロナ禍を描くことには葛藤がありましたが、決して忘れてはならないし避けては通れない」と語りました。2020年の春ごろから医療従事者に対する偏見や中傷が取り沙汰され、医療スタッフたちは心理的に追い込まれていきました。
そんな状況下でも、矜持を保ち続け懸命に感染者の治療に当たった方々の職業意識の高さに感銘を受けたと真鍋さんは言います。実際に話を聞いた医療考証者も、「特効薬もないなかでは自己免疫を上げるメニューに変えたり、精神面のケアに一役買えないかと食事のトレーに手紙をつけたりするなどの工夫をされた」と明かしました。
この作品は「今から見た正解」ではなく、当時の混乱と手探りの工夫を描いたものです。宇佐川さんは、「あの時期はまだワクチンもできていなければ、コロナの実態が明らかになっていませんでした」と語りました。
上尾市でも高齢者向け弁当やコンビニ弁当などを開発する動きがあります。医療現場で奮闘する人々に感謝し、困難に面した人たちを支える結の姿に共感した方も多かったことでしょう。
物語はラストスパートに入りましたが、埼玉県上尾市のみなさんは、最後まで見守りたいと願うのではないでしょうか。


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