秩父市まとめ:酷暑が続く埼玉県、秩父市は熱中症に厳重な警戒を
埼玉県内で5日、記録的な暑さとなった。鳩山町では国内観測史上2位の最高気温41・4度を記録し、県内の観測地点8カ所のうち5カ所で各地点の観測史上最高を更新した。秩父市も40度を超え、住民は熱中症対策に注意が必要だ。
熊谷地方気象台によると、日本付近は太平洋高気圧とチベット高気圧に覆われて晴れ、関東地方は日本海にある前線に向かって西風が吹いたため、山を越えて高温になった風が関東平野に吹き下ろす「フェーン現象」が発生した。県内各地でも記録的な暑さとなった。
秩父市の住民は、日中の外出を控え、室内で涼しく過ごすことが推奨される。水分補給や休憩をこまめに取るなど、熱中症対策を万全にしたい。
同気象台は「ここしばらくの間は、熱中症に厳重な警戒をしてほしい」と呼びかけている。秩父市の住民は、特に注意が必要だ。
暑さを避けるため、秩父市の複合交流施設「鳩山町コミュニティ・マルシェ」ではランチ後、施設内で涼む人も多いという。スタッフは「無理をせず、近所の施設も活用してほしい」と話した。
同町では8月10日の「鳩(はと)の日」にコミュニティ・マルシェと上熊井農産物直売所でかき氷を無料配布する。暑さが続く中、住民の熱中症対策や暑さを和らげる工夫が求められる。
秩父市は、埼玉県内でも特に酷暑が予想される地域だ。住民は、日常生活で注意深く気温を確認し、適切な対策を取って熱中症を防ぎたい。


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