秩父市まとめ:防災ヘリ救助有料化の効果と山岳遭難対策
埼玉県秩父市で2010年、防災ヘリが墜落し5人が亡くなる事故が発生したことを受け、埼玉県は2018年から一部地域で防災ヘリによる救助を有料化する条例を施行しました。手数料の平均額は10万円ほどに上ります。
この有料化の効果として、山岳救助の件数が大きく減少しています。元静岡県警 山岳遭難救助隊長の眞田喜義さんは「費用の請求が出てくれば抑止力にはなると思います」と語っています。
秩父市や埼玉県で山岳遭難に遭った場合、防災ヘリが救助にあたることがあります。有料化はこの救助活動を減らす効果がありますが、同時に登山者自身の安全意識も高める必要があります。
秩父市や埼玉県で登山を計画している方々は、しっかりとした準備と装備を整え、正しく向き合ってほしいと眞田さんは呼びかけています。


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